こんばんは、サンクチュアリー本店の中村です。
引き続き、スタジオ撮影の後編を お届けしましょう・・・
前半ラウンド終了後、普段はあまり食べれない 店屋物での昼食を
とるんですが、その後 もの凄い睡魔との戦いになります・・・
眠気覚ましの 一杯・・・
このスタジオでは コーヒー 紅茶、飲み放題なのが嬉しい・・・♪
したがって・・・
しょっちゅう、飲むっ!
いや~~~ 飲む 飲む・・・ (苦笑)
飲み過ぎだよ・・・ (^_^;)
気を取り直して、再開しましょう!
New TYPE-R 2018年バージョン RCM-438に続いて、もう一台
Z1-Rの撮影に 入りましょう・・・
RCM-443 Z1-R です。
この RCM-443は、私達サンクチュアリー 主導の基で造られる
RCMクラフトマンシップ車輌として 製作されました・・・
故に オーナーはおりませんが、デモンストレーション車輌として
製作された為、相当なアップグレード仕様のメニューで構成されてます。
本来であれば この後、ホームページのRCMクラフトマンシップ欄にて
販売のご紹介をと言う流れなんですが 実はつい先日、既にお一人様
ご商談を頂いてまして、今のところ残念ながら ホームページでご紹介
する事なく 早くも決まりそうな見通しです・・・ (;^_^A
メーター廻りは Z1000純正、デジタルタイプのオールインワン・・・
メインスイッチオン時の モニター灯火は、そそられるものがあります。
SCULPTURE TYPE-Ⅲ ステムKITで、セパレートハンドルと言う
ロードスポーツ性を前面に出した コンセプトにて製作・・・
一緒に製作担当した 佐々木・・・
顔は引きつってますが、板金溶接の類 工作系は かなりセンスあり!
このまま 数こなせる環境が毎日続けば、相当な腕前になるでしょう。
間違いないですね!
RCM-443 Z1-R・・・
側面ボリュ-ムある TOMO FRPシングルシートと、ブラック中心で
コーディネートされたボディカラーが、予想したよりも マッチング良く
かなり自分好みの一台に 仕上がりました・・・
このRCM-443の様に、RCMクラフトマンシップ アップグレードは
今後も随時 製作して行きたいと思います。
次回作 RCMも、ご期待下さいね!