こんにちは! サンクチュアリー本店 代表の中村です・・
台湾への RCM 第2弾! RCM-313 Z‐1 Part‐7です!
大家好!我是SANCTUARY總公司的代表取締役社長 中村!
將向台灣出口的 RCM第二彈! 這是 RCM-313 Z‐1的 Part‐7 !
真の RCMたる 証明・・ シリアルプレートを 取り付けます。
真正的RCM證明・・ 安裝序號金屬板。
このシリアルプレートは 全てのRCM 共通の存在・・ それは 例え 海外の車輌とて
全く同じ・・ 共通の 価値観であり、一台とて 同じナンバーは 存在しません
所有RCM都擁有該序號金屬板・・ 即便是海外車輛,也是共通的。
價值觀相同,沒有號碼重合的車輛。
ステアリングステムを 組み付け、OHLINS製 フロントフォークを 取り付けました
組裝操縱桿,並且安裝了OHLINS生產的前叉。
車体を 立ち上げて いますので、サイドスタンドを 用意するのですが・・
由於需要立起車體,我們準備了兩側支撐・・
取り付け前に、サイドスタンドに ストッパーを 溶接しました。 尺万で 抑えてるのは
こう言う 座りの悪い 形状部品を 溶接する場合、安定させるのに 便利だからです
在安裝前,我們在兩側支撐上熔接了安全裝置。在熔接這種形狀不穩定 零件時,
使用老虎鉗進行固定,能夠使之更加安定,非常方便。
ストッパーを 溶接したら 余熱が残ってる 内に、油圧プレスで 少し 形状を変えます
熔接安全裝置后趁著還有餘熱殘存,再用液壓沖床稍微改變形狀。
そのまま使っても 別に問題 ないんですけどね・・
何となく 気になって・・ 少しだけ 曲がり具合なんかを、いじりたいんですわ・・
直接使用也沒有問題, 只是想再調整一下彎曲角度等。
仮組み してみました・・
そのまま 取り付けてるのと 比べれば、結構違いが わかりますよっ・・♪
(9) 嘗試著組裝了一下・・ 和直接安裝相比,其差異一目了然・・♪
本溶接すれば、出来上がり・・
進行正式熔接便完成了・・
台湾 CHMOTO の 陳さ~ん、カレンさ~んっ!
10月の訪日・・ ご来店、お待ちしておりますよ~っ!♪
台灣 CHMOTO的 陳先生、Karen女士!
我們恭迎您10月的訪日和光臨本店!♪