こんにちは! サンクチュアリー本店 代表の中村です。
台湾への RCM 第2弾! RCM-313 Z‐1 Part‐5です!
你們好!我是 Sanctuary本社的 代表取締役社長中村
將向台灣出口的RCM第二彈! 這是RCM-313 Z‐1的 Part‐5 !
ガセットプレートを 数枚、押し出して 造ります
首先壓制幾張角撐板
形を 成形し、向かい合わせに した BOX状の 補強材を、溶接・・
この工程で、フレームへの 補強作業は ほぼ完了です
壓製成形之後,把角撐板對接在一起形成BOX狀強化材料,焊接・・
到此車架的強化作業就 大致完成了
リアサスペンションの 取り付け位置を 変更する、レイダウン加工に 入りましょう
接下來將要進入修改後懸架裝置安裝位置,降低高度的工序
おなじみ、レイダウン加工用の 専用治具を 使って、下穴開け加工を します
按老樣子,使用降低高度作業的專用治具,進行鑽孔
一口に、リアサス 取り付け位置を 変えると言っても、簡単な作業では ありません
一句話, 修改後懸架裝置安裝位置可並不是那麼簡單的
取り付け ピン部 左右の位置は もちろん、ピンの平行度や 左右 取り付け幅など、
高い精度が 要求される シビアなものです
不僅是安裝栓子部位左右的位置,栓子的平行度和左右安裝的寬度等等,
其精度要求都是非常 高非常嚴格的
これは、リアサスペンションの 取り付けピン・・
寸法が 変更出来る様、少し 大き目に出来ている ブランク品です
這就是安裝後懸架裝置所用的栓子・・
為了便於修改尺寸, 現在是比實際要求尺寸稍微大 一些的坯料
旋盤で ピンを、加工してやり・・
使用六角車床對栓子進行加工・・
加工したピンを 固定用の治具に 取り付けて、溶接して行きましょう
把加工好的栓子安裝在固定用的治具上進行焊接
台湾 CHMOTOの 陳さ~ん、カレンさ~んっ!
RCM-313 Z‐1、フレーム加工 順調に進んで おりますよ~っ! (^ ^♪
臺灣CHMOTO的 陳先生、Karen小姐!
RCM-313 Z-1 車架的加工進展非常順利哦~! (^ ^♪