こんばんは! サンクチュアリー本店 代表の 中村です・・
台湾への RCM 第2弾! RCM-313 Z‐1 Part‐4です!
大家好! 我是SANCTUARY總公司的 代表取締役社長 中村!
將向台灣出口的 RCM 第二彈! 這是 RCM-313 Z‐1的 Part‐4 !
前回から 引き続き・・ フレーム編を 進行中
上一次的繼續・・ 車架篇進行中
Z系フレーム、最大の 泣き所である ステアリングヘッド下部に、パイプ状の補強を
施しました。 なるべく フロントエンジンマウント 近くまで パイプを 伸ばしてやるのが
より 効果的な レイアウトです
Z系列車架, 最大的弱點就是龍頭頭部的下方, 已進行管狀的加強。
管子延伸到越靠近前引擎吊架附近效果就更佳
続いては ドライブチェーンライン 軌道を 確保する為の、インライン処理・・
接下來是確保鏈條的軌道, 內鏈條的處理・・
リアアームの スイングを イメージして、カットラインを 決めて行きます
根據後搖臂搖擺的形狀, 再決定切割線。
カット加工に 入りましょう・・
開始切割的加工吧・・
シビアさが 要求される 部分ですので、慎重に・・ 正確に 進めます
這是要求很嚴格的部分, 所以需要慎重・・ 正確的進行
はめ込む部材も 製作・・ SS400材の 2mmプレートを、曲げ加工しました
嵌入的零件做好了・・ 將SS400材料的2mm板進行彎曲加工
とにかく 隙間なく ピッタリしたものを 造り、溶接してやらないと ダメ・・
沒有縫隙完全一致, 要焊接起來才行・・
カットラインや はめ込み部材の 精度は 絶対重要・・
その上で 専用の固定治具を 噛ませて 溶接して行きます
切割線和零件的準確度是絕對重要的・・ 在其上將夾具咬合後進行焊接
出来ました!・・
精度は もちろん、 強度だって レースに 使用出来る 十分な ものです
台湾 CHMOTO の 陳さ~ん、カレンさ~んっ!
RCM-313 Z‐1、順調なスタートを 切ってますんで、ご安心下さいね~っ!
完成了!・・
不管是準確度, 還是強度都是完全可以搆得上賽車時使用的。
台湾 CHMOTO 的 陳先生,Karen小姐!
RCM-313 Z‐1, 進展順利,請放心吧~!