こんにちは! サンクチュアリー本店 代表の中村です。
台湾への RCM 第2弾! RCM-313 Z‐1 Part‐3です!
大家好!我是SANCTUARY總公司的代表取締役社長 中村!
將向台灣出口的 RCM第二彈! 這是 RCM-313 Z‐1的 Part‐3 !
フレーム補強用のパイプは 基本、一つ一つ 手作業にて 製作しています
框架強化所用管材基本上每一個都是由手工進行製作
手間は掛かりますが 材質に こだわり、形状や寸法、また 溶接部の 合い口精度に
こだわれば、今の所 手作業で造るのが 最良なんです
雖然耗費時間,但是為了保證材質、提高形狀、尺寸及焊接部位的精度,
目前手工製作可說是最佳選擇
パイプ補強材は、ある程度 テンションが掛かる 状態にまで 打ち込みます。
どの位?かと 聞かれれば、体で覚えた 感覚なので 上手く 伝えられませんが・・
管材強化材料必須要施加一定程度的張力,
如果要問施加多少?只能說全憑個人自身感覺而無法給出準確的資料了・・
続いては、プレート形状の補強材を 造ります
接下來,我們要製作板形強化材料
専用の 型を用いて 1.6mmの 板材を、変形させて行きます
使用專用模具對1.6mm的板材進行變形加工
フレーム補強を 行う上で 最も 気に掛けている事は、
何と言っても 重さを 増やさない事・・
在框架強化過程中最重要的就是,儘量不要增加框架的重量・・
たかが 補強材如き などと、あなどっては いけません・・
肉厚は 1.5mm または 1.6mmまでの 厚みに こだわらないと、たちまち
全体では 重くなってしまいます
千萬不要因為是強化材料而產生輕視・・
如果不能保證厚度在1.5mm或1.6mm以下,就會導致整體重量的增加
だからこそ、なるべく薄くて 強い物を造る為の 工夫を、凝らすんです
正因為如此,我們必須為製作既薄又強的材料而想方設法
例えば この、ガセットプレートなんかも その一つ・・
1.6mm材でも 2mm以上の 厚みを持つ補強材より、強くする為の 工夫です
比如說,這個角撐板的加工方法就是其中之一・・
通過加工使1.6mm的板材比起厚度為2mm以上的板材強度還要高
一度 溶接してしまったら、中々 直す機会が持てない フレーム補強な だけに
より 効率的で かつ 効果的な補強を 施す事!・・
この一点に 尽きる!と 言っても、過言ではありません・・
台湾 CHMOTOの 陳さん、カレンさ~んっ! またメール お待ちしてますね~!
一旦進行焊接 ,框架強化就不容易再次修改,
所以必須要進行更高效、更有效的強化!・・
必須要全力以赴!就是這樣說也不言過其實・・
臺灣CHMOTO的陳先生、Karen小姐! 我期待再次收到你們的來信哦~!