こんばんは、 サンクチュアリー本店の 中村です・・
前回からの 続き・・ グレイテストシリアル-Ⅱの、裏方・・ その2 です
RCM オーナーボイス・・
富樫カメラマン だけでなく、記事を 書いてくれる 臨時の 編集ライターさんも
一緒に同行 して来ており、ここでは一時、撮影も 手伝ってもらいます・・
実は中村・・ こういった取材を 手伝うのは、全く持って 初めての事・・
手慣れてない上に、しかも 最初が彼女と 言う事で、いささか 緊張気味・・ (笑)
だいたい こーいうのは、ウチの☆ なんかに 打ってつけな 仕事で、そもそも
メカなんかが 器用に こなせる類の 仕事じゃ~ ない様に、思いますな・・ (-_-;)
それでは、午後ラウンドの 撮影スタート!
RCM オーナーボイスは、 タレント 水野ちはる ちゃんですっ!・・
彼女のマシンは、RCM-163 Ninja スポーツパッケージ TYPE-R!・・
スポパケの TYPE-R って 言やぁ、充分 凄いのに、この RCM-163 は
彼女の SPECIALに なってて、よくよく見れば ハンパじゃ~ ない 仕様!・・
たぶん、ご存じな 方達も 多い事でしょう・・
で・・ ウチの AD達・・・
羨望の眼差しで 見つめるも・・ 何か、集中力 切れて来た感じ?・・
中村の、水野ちはる 譲への イメージは、テレビなんかにも 出てる娘なのに
お高く とまった所が なく、いつも明るくて フレッシュな 印象があります・・
同時に プロで 在る事を、彼女から 感じたりもしますね・・
前回の グレシリ-Ⅰでは、マシンの完成度が 途中で 掲載されなかった だけに
今回は 満を持して、登場頂く 形と なったんです・・
で・・ ちょっと目を 離したら
AD、 ブレンボの話しに 夢中でした・・
その話しっ、 やめぇぇーぃっ!!!・・
ADが 怒られた所で、1クール目 終了・・ 次のシーンに 入る様です・・
富樫カメラマンの ほっかむりの 意味は、わかりません・・
レザージャケットに 着替えて、次の撮影に 臨みます・・
富樫カメラマン 「じゃあ~ ツバサくん、 歩く彼女に レフ あててってね~・・」
ツバサ 「は~・・い・・」
ルンルン ♪ 歩き出す 彼女に・・
ピカピカ 飛ばし続ける ツバサ・・
地味~・・ に なり切ってます・・
だから 今日は、長~い 一日に なるって言ったのに・・ (^_^;)
ここでの撮影は、終了っ!・・
この後 場所を変えて、今度はマシンを じっくり撮影し、ちはるちゃんへの
インタビューと なります・・
ま~だ まだ・・ 今日は 終わりませんよ~っ!・・
その3に 続く・・